はっちゃんは生まれて100日目に
わが家にやってきました。
そのときは
「な、なんて、かわゆいコなんだろ!」
と思ってたと思いますよ。
もちろん。
お顔の造作だけでなく、
パピーのかわいさって、
全身からオーラが出てますもんね。
でもあるとき、パピー時代の
はっちゃんの写真(2006年10月撮)を見直してみたら。。。
「な、なんて、
ヘンなおもしろい顔だったんだろ!」
に、気持ちがびみょーに変化しておりました(笑)。
なんだか、なんだか、
とっても
老成した個性的なお顔じゃありませんこと?
はっちゃん!
階段の段板(踏み板)にすっぽり入る大きさだったのね。
このみょーに足が長くって、
ひょろひょろーっとした
貧相スマートなお身体(スリッパ比)。
この頃はお腹が弱くて大変だったね。
ストレスは、おなかにくるんです。
ぼくだってじゅんのう、するのに、たいへんだったのよー。
だって、へんなねこさんはふたり
(当時・おまけ2参照のこと)もいるしさ、
ふたりはおへやじゅう、じゆうにしてたけど、
ぼくはさ、さーくるで、おひるまはおるすばーんだったでしょ。
by hachi
あまりのかわゆさにひと目惚れ、ってよく聞くけど、
うーむ、どうだったかなあ(汗)。
・・・って、今はかわいいって思い込んでるよね、ハチハハ。
客観的にご覧になっているみなさんからすれば、
そのまま大きくなっただけで、なんの不思議もないかも(汗汗)。。。
おまけ1:
ミクシィをやっていらっしゃる方は、
ハチの超パピー姿をご覧いただけます。
こちらは文句なしにかわいいですよ〜(笑)。
jackの友達さん 2006年6月15日〜
きょうのぼく、ですが、なにか? by は
おまけ2:
これがムサシにいちゃんのかあちゃん(←育てのハハ)の千多(チタ)しゃんです。
ムサシにいちゃんとちがって、ぼくにもやさしかったよ。
もうなくなっちゃったけどね。 by は