観たい美術展があっても、
ちょっと前までは、
はっと気がつくと、たいてい終わっていた。。。
今回は、、、
ぎりぎりセーフ。で、行ってきた。
「恩地孝四郎展」
右のMOMATコレクションと、ちょっと建築目線で見た美術、編も、
おまけで、観られました。ラッキー☆
初めて抽象画という概念を知った
(ような気がした)のは、
たぶん、小学校6年の頃の
美術
(図画工作と言ったかな)の時間。
ひとつは、見たままの絵
(写生)を、
解体、再構成したこと。
もうひとつは、先生の話を聞きながら、
それを画用紙に表現したこと。
どちらも鮮烈に、記憶に残っている。
・・・あの傑作
(笑)、どーしたっけかな。
その後、ドラスティックに生涯を閉じられた先生は
どんな絵を描かれていたのだろう。。。
sketch by ampe
はっちゃんの妹分、ポネットちゃんのママが
描いてくれました。
ありがと☆